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日志


2007/2/26

人間ドック


事前に送られてきた問診票には『受診予定日:平成18年10月17日(火)』と書かれてあった。この時期まで引き延ばしたのには、特に大きな理由もなかったのだが、それでも医務室の産業医の目には「毎晩呑み惚けて悪行三昧!もういい加減トシだし、悪い結果が出るのを恐れて逃げ回っている」と映ってたらしい。

いやいや・・だからこそ検査が必要なのであって、決して逃げ回ってはおりません(きっぱり!)

当初の受診日には休みが取れなかっただけの事だし、予備日として設定されていた12月9日は、天皇杯で千葉に遠征していたので、やはりそっちを優先という風に・・(当然ですよね?)そしてその後の受診予約は、自身でやらなければならず、例によって“面倒臭がり病”が出てしまい、ずっと予約の電話を入れていなかった訳だが、『Henさん!今月中に受けなければ自費ですからね!(怒)』の鬼気迫る脅迫に負けて、本日の“人間ドック受診”と相成った次第である。

さて、会社から指定されている機関の「健康増進センター」に到着すると、私と同じように脅されたのだろうか? 結構な人数で溢れていて『これは時間かかるな』と思ったが、まぁ今日はコレに一日を費やす覚悟で来ているので、さほど気にはならない。居心地いい施設ですからねぇ〜・・・。

ただやはり、人数が多いせいだろうか? 毎年受けているパターンとは違う順番で、それぞれの検査を消化してゆく。一番の関心事は、割と避けたがる人が多い「体力測定」だ。
中年から初老に差し掛かるお年頃、このブログでも何度も紹介されている体重、そして贅沢な(?)ランチと毎週のように夜の街へと繰り出す生活習慣・・・本来は“メタボリック”とか、生活習慣病の方に興味を持つのが普通だと思うのだが、「敢えて身体能力!」 元体育会系の血が騒ぐのか?『同年代のオッさん達には負けられない!』と言う負けず嫌いがムクムクと頭を持ち上げてきて、毎年けっこう真剣に取り組んでいる。
人間が本来「生物」とりわけ動物である以上、“狩猟”にしろ“農耕”にしろ、日々の糧を得るためには、動けなくては話にならない。現代ではそんな事は考えなくても、自分の仕事を全うして収入を得れば、体力などそんなに重視する事ではないだろう。だが私の中では、野山を駈けて獲物を追い、農耕の重労働をこなせる古代人からのDNAを大切にしたいと考えている。
私は医学には素人であるのだが、身体能力が落ちてくるのは、身体の中に何か問題が有っての事だと思っているので、強靱な体力を保っていられるって言うのは、多少中性脂肪が多くても、血糖値が高くても、大した問題ではないと勝手に思い込んでいる。 まぁ医者にしてみれば『言う事聞かない困ったヤツだ』くらいにしか思わないだろうが、もっと詳しく調べれば、誰しも一つや二つ、悪いところが出てくるのではあるまいか? そんな事に神経をすり減らして汲々と暮らしていくよりも、いざと言う時に動ける体力を保っていた方が、よっぽど健康的だと思うのだがどうだろう・・・?
んで、その体力測定・・・測定結果・傾向は昨年とほぼ一緒。昨年は“体力年齢35歳”との診断結果が出ているので、今年もそれに変わりはないだろう。加齢による体力低下を差し引けば、相対的に“体力向上”と言う事になる。もちろん、現役でスポーツをやっていた頃とはその差は歴然だが、殆ど何もやってない現在、実年齢よりも10歳以上若い体力というのは素直に嬉しいものである。

http://tkfiles.storage.msn.com/x1pMvt0I80jTgRBpIpxoikVyQTTtI-f0dxL-nUfFqfARajMutSg_v71y5kZVDh2ok4GFI-aIS3RGfBl9SfgzgsfI1Gwjeq8RIFo7ZYrKehO158
病人食ではないので、かなりのボリュームです

このブログを継続してご覧になっている方なら、一番興味のあるのが『そう言えば、Henのダイエットってどうなったんだろう?』ではないでしょうか?
結果から言うと、昨年の計測時よりも1kg弱増えてしまいました(汗)
もっとも、昨年の計測時から6kgほど増え『これはヤバイ!』という事で、5kgのダイエットに成功したわけですから、“ふりだしに戻る”って感じでしょうか? ただ、その結果しか見ていない医師の判定は『体重増えてますね、気をつけて下さい』と言うだけでした。 その紙切れ(測定結果)だけでは判らない“経過”があるのに・・・。 なので、あまり気にしてはいませんけどね。



さて、この日は受診者数も多かった事で、各検診を受けるのにかなりの待ち時間があった。ただ、それはそれとして、立派な施設である。当然こうした時間潰しのための雑誌等も豊富で、待っている者全員が一冊づつ手に取っても、まだどれにしようか迷えるくらいだ。
普段こうした週刊誌など、あまり目を通さない私だが、手持ち無沙汰なのは否めない。『どれでもいいや』と、ふと手にした雑誌をパラパラと捲ってみると、「・・・吹かれて」の見た事のある題字が目に飛び込んだ。《 新・風に吹かれて 五木寛之 》・・『この雑誌の連載だったのかぁ〜』と懐かしみながらも納得した。

高校生の頃「青春の門」に出会い、それ以来私は本の虜となってしまった。もちろん五木寛之氏のライフワークであるこの小説は、〈筑豊編〉から〈再起編〉までの12巻は読破したし、氏の他の小説もお気に入りだった。中でもエッセイの面白さと言ったら秀逸で、その時期のエッセイ集のタイトル名が《 風に吹かれて 》だったのである。
それをキッカケに私は、他の作家の小説を読む際は、まずエッセイから入り、それが面白かったら小説を買う。というパターンで、大学を卒業する頃には、約500冊の文庫本で部屋が溢れかえるようになっていた。どの本も面白かったが、本日このエッセイを読んで、文の構成や表現の仕方など、こうして書いているブログに、五木寛之がかなりの影響を及ぼしていると感じる次第でした。
実はつい最近、あまり見かけなくなった氏の文庫本を、フラリと寄った本屋で偶然見つけ、条件反射的に購入してしまった経緯があって、今日の事を含め、こうして下手なりにブログで文章を公開している自分自身に、『もっと勉強せよ!』と氏が教えてるのかなぁ・・・と、勝手に感慨深くなる出来事でした。


2006/12/18

軽くなりました


今日久々に床屋に行ってきた。「えっ?なんで?第3日曜日なのに?」と不思議に思う方もいると思うが、友人なので無理矢理開けさせた。
床屋の記録によると4ヶ月ぶりだそうである。私は基本的に床屋に行くのがあまり好きな方ではない。↓も一つの理由だが、「1時間以上じっと座っていなければならない」と言うのが最大の理由だ。なので、私のペースとしては平均的な間隔であろう。
それに、髪を切る事に異常に反応する人も多いのが、やってられない。期の節目とか、年末とか・・・
「おっ、心機一転ヤル気になったね」などと言われるのも腹立たしいし、それに反応するのも面倒くさい。女性の場合でしたら、アレですよね・・・
私の髪はくせっ毛で、伸びるとその傾向に一層拍車がかかるのだが、「もうそろそろかなぁ・・・」と思っても、そうした時期に差し掛かると、ワザと伸ばしっぱなしにしたりして、何の関係もない時期に床屋に行ったりするので、タイミングを逸すると、半年も行かない事もある。
ってなわけで、年末もそれ程押し詰まっていないこのタイミングで、“バッサリ”といけた訳だ。知っている人は知ってますよね? あの惨状を・・・ 近々逢う人はお楽しみに・・・。

それと、髪の毛の分!?・・って事もないのだろうが、順調に体重が減っている。
一念発起してダイエットに踏み切ったのが10月1日。その後約2ヶ月半を経て5.4kg体重が減った。計測する体重自体、食事やトイレの後では、1kgくらい簡単に差が出てしまうので、私は休日の夕食前、「湯ったり苑」に行った際、入浴前の体重を基準としている。いつも同じ条件の時に計測しなくては意味がないからだ。
これでようやくこの春くらいの体重に戻っただけだが、その時はそのままで止まってしまい、また増加してしまったのだが、今回は自信がある。それなりの事をやっているからだ。
平均すると1週間に500g! 人間ドックまでにはあと1ヶ月ある。実は昨年の人間ドック時には、ほぼ今の体重であった。これだけ落としたにもかかわらず、その時に「体重変わってませんね、もうちょっと頑張ってくださいね」などと言われないようにしたい。「オレはやってるっつーの!!」

2006/5/27

ウォーキングキャンペーン始末記

以前からこのブログで紹介してきた“ウォーキングキャンペーン”も、規定の一ヶ月を過ぎて、ようやく歩数計を身につける生活からも解放された。正確には一昨日で終わったのだが、昨日その事について書こうと思ったところ、仕事帰りにちょいと寄り道をしていまい、千鳥足で家に辿り着いたのがすでに深夜で、本日のご報告と相成ったわけだ。

このキャンペーンの詳細については、過去2回このブログでも取り上げているので(4/26“今年初ラウンド!”・5/10“ウォーキングキャンペーン途中経過”)今さら説明するまでもないが、要は「一日1万歩以上歩く習慣をつけましょう」と言う趣旨で、そろそろ熟年に入りかけた私などを狙い撃ちとした“健康増進キャンペーン”であった。

私は本来、体力には絶対的な自信を持っていて、普段気をつけて歩くようにしている、などという事は全く頭になかったのだが、不思議なもので歩数計とつけていると「今日はどれくらい・・?」と気になるものだ。特に何もない休日など、夕方になってもまだ千歩もいかない時なんかは、用もないのに「ちょっとコンビニまで歩いて行ってこようかな」などと思ったりもする。逆に仕事でバタバタしていて、昼過ぎに1万歩に近づいている時には「今日は一体どこまでいくんだろう」とワクワクする。歩数計を発明した人は、こんな心理的な効果も狙っていたのだろうか?

   

数値上でこの31日間の一日の歩数を振り返ってみると、1万歩を超えた日数は19日、そのうち15日が出勤日で、休日が4日。その休日も、1日はゴルフで、あとの3日はアルビの試合があった日だ。逆に1万歩に満たなかった日は12日で、8日が休日、4日が出勤日となったが、出勤日は1万歩に満たないと言えども、ほぼ8〜9千歩台であったのに対して、休日となっては極端に歩数が減っている。一番少ない日で2千5百歩余りって事になるので、その差は歴然としている。今月はGWなんかもあって、多少不利とも感じたが、なんにせよ一ヶ月で328,466歩(1日平均10,595歩)を歩き、距離にして大手町〜芦ノ湖間を往復できた事は、ほんの少しの達成感も含めて喜ばしい出来事であった。

   

さて、効果は現れたのだろうか?体重自体はほんの少し減った。ただそれは、前にも書いた通り(4/20“人体の不思議”)このキャンペーンが始まる前から「体重減少期」に入っていたので、正確にはこの効果とも言えない。では、このキャンペーンのために、生活を劇的に変えたかと言えばそうでもない。まぁ普段通りの生活を続けていたわけだ。んで、何が分かったかというと、普段から1日平均1万歩は歩いてる。って事だ。それが分かっただけでも善しとせねばなるまい。

2006/5/10

ウォーキングキャンペーン途中経過

先月当社の健康保険組合から歩数計を渡されて2週間が過ぎた。趣旨は一日1万歩以上歩いて、大手町-芦ノ湖の往復(約218km)を一ヶ月で踏破しましょう!と言う事らしいが、今日15日目にして芦ノ湖を折り返し、計算上は順当に踏破する事ができそうだ。

この2週間振り返ってみると、日にちごとにかなりの隔たりがある。まず初日はゴルフでかなりの歩数を稼いだ。その後自分の習慣として、出勤日の帰宅時には徒歩で帰っているので、ここでも1万3千〜1万4千歩をカウントする事ができている。ただ出勤していても、寄り道して古町周辺を徘徊し、千鳥足でタクシーに乗り込むような時は、グッと歩数が落ちる。かなり歩き回ってるつもりでも、酔っぱらいの錯覚なんですかね?7〜8千歩台に落ちてしまう。だが、問題はここからである。GWが始まってしまったぁ〜

   

普段何も予定のない休日は、ほとんど家を出る事はない。9時頃起きて自分の食事を作り、天気が良ければ洗車、そうでないと午前中はほとんどパソコンに向かっている。お昼は大抵外食で、“ラーメン大好き小池さん”の私は、ガイドブックを片手に車を出し、お気に入りのラーメン屋や新しい発見を探しに出掛ける。その後ジーンズショップや電機屋なんかを見て回り、帰宅すればもう夕方。まだ陽の高いうちに「湯ったり苑」に出掛け、2時間ほどのんびりした後には、もうビールが待っている。こんな日は大体3〜4千歩台だ・・・情けない・・・。

ただ、こんな連休中でも、救いだったのがアルビの3試合である。駐車場とスタジアムの往復、抽選から列整理、列整理後の移動、スタジアムに入ってからの席と喫煙所との往復、試合中のジャンプなど、歩数計がカウントしてくれる要素は沢山ある。期待してカウンターを覗いてみると・・・

1万1千歩???その後の2試合も同様な結果となっている。肉体の疲労度からすると、仕事をしている時よりも遙かにキツイのにこれだけ・・・? 不思議に思って、歩数計の取扱説明書をよく読み返してみると・・・

●正しく測定されない場合

  ・歩数計を斜めや垂直につける

  ・ひもにぶら下げたりポケットやカバンに入れたまま

  ・すり足のような歩行

  ・急激に立ったり座ったりの動作

  ・ジャンプや激しいスポーツの場合・・・

なるほどね。ジャンプしても正確にカウントしてくれないのね(涙)あんなに必死になってジャンプしてても、数値上は大したこと無いのね・・・。

   

まぁそんな事はさておいて、今までのところ、約1日分のアドバンテージを得ている。出勤・休日の状況も通常に戻った事だし、順調にいけば3〜4日余して達成できるのではないだろうか? ただ、毎晩飲み歩いてタクシーに乗って帰る、なんて事の無いように注意しなければなりませんね。

2006/4/20

人体の不思議

実はこの一年で体重が8Kgほど増えた。正確には10Kg増えて落ち着き、今はその時期より減り始めて、ひと安心している。体重71Kg!身長が171Cmなのでまだ少々太めだが、何にせよ今年の人間ドックで指摘された点が、少しでも改善傾向にあるのはいい事だ。

今回に限らず、元来私は体重の増減が激しい方だ。ここ10年で3回ほどこの増減を繰り返している。最重量は75Kg、最軽量は62Kgなので、その差なんと13Kg!我ながら呆れてしまう数値である。

体重が増える時期というのは、基本的に食べる量が増えている。フォトアルバムを見てもらえば分かって頂けるだろうが、昼食に関しては、かなりカロリーが高めだ。今もこの状況には変わりないが、何故か体重が減りつつある。体重が減る=体脂肪が減るには、有酸素運動と基礎代謝量の増加がキーポイントとなってくるが、私の場合、特に努力をしなくても、時期が来ると体重が減り始める。食べても食べても太らない体質って言う人はいるにはいるが、食べたら太って何もしなくても痩せてゆく。ってのは珍しいんじゃないかと思う。

私は医者ではないので、ハッキリした事は言えないが、多分私の体質は、太りすぎると身体の中の危機管理本能が働いて代謝量を増やし、痩せ気味になると不足栄養素を欲して水からでも栄養素を摂取する。と言う体質なんではないだろうか?基本的には痩せる体質で、食うから太る。それに慣れると痩せ始める。まぁ何とも都合のいい身体で、これを読まれている“ちょっと気になる”女性の方々には羨ましがられると思いますが、本人は大変なんですよ。考えても見て下さい。13Kg痩せる為に13Kg太ってるようなものなんですから・・・。