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    12/02/2007

    ちょっと息抜きに・・・


    このところ人事異動で職種が変わったこと、それに伴う数々の歓送迎会、久々の慣れない不定休などで心身共に疲弊しかかっていたので、リフレッシュのために泊まり込みでゴルフをしてきた・・・

    ふむ・・・これはウソだな(苦笑) そもそも「泊まり込みでゴルフ」なんて、前々から計画していなくては、急に予約なんて取れるものではないし、今月から不定休なので、そうそう突然に連休を取れるものでもない。
    実を言うと、これは毎年恒例の遠征ゴルフなので、不定休になったとは言えども、「急に休みを変えろと言われても、予定が入っているから外せない!」とダダをこねて、わがままを押し通した。(へへっ、アルビの試合もこの手でね・・・
    それでも、このタイミングでのゴルフとは、何となくそんな雰囲気を醸し出してくれるから不思議なものですね。

    http://tkfiles.storage.msn.com/x1pMvt0I80jTgRBpIpxoikVyZLjjPltrL7Q9XAmqzMs2LcayaJdrPN21_s9TVgXNzw8SeqGJN9AMW-GECq9o3ZsVkHFIopBf3QE_aOY8aLuBF5s7Kcb48gQXw
    どうです! 心洗われる風景ですねぇ・・・

    私のゴルフの経歴については前にも述べましたが、まぁそこそこには上手い方だと思います。もっとも、競技から身を引いて6〜7年経つので、もう研ぎ澄まされた技を見せることは当然出来なくなってしまいました。当時は年間を通じて毎週3度は練習に行き、シーズン中は毎週ラウンド。こうしたシーズンオフの遠征も、月に2度くらいは行ってたものだから、サラリーマンとしては随分と道楽をさせてもらっていたものだと思います。

    今回同行したのは、その当時の仲間なのですが、みんなほぼ同じような状況で、第一線から身を引いている者がほとんど・・・当然腕前も同様に鈍ってきているので、高いレベルでの競い合いなど望むすべもありません。まぁ、ニュアンスは違いますが「プロ野球のマスターズリーグ」のような趣でしょうか? かつての栄光を懐かしみながらも、当時では考えられないようなミスに爆笑し、時折とびだすスーパーショットに小躍りする。
    初日は風が強烈で、かなり肌寒く感じたものの、楽しい楽しい夜の宴会温泉、二日目の晴天の中でのラウンドに、昨年来から苛まれている四十肩の痛みも忘れ、心身共にリフレッシュ出来たのは良かったものの、あまりにも楽しすぎて「こんな日が永遠に続かねーかなぁー・・・」と、更に怠け者根性がムクムクと頭を持ち上げてしった二日間でした。


    さて、普段付き合っているアルビサポの仲間に入ると、私が最年長者となるのですが、こうしたゴルフ仲間の中では、年少組となってしまいます。体育会系のノリでいっている方もいて、気を使うことも多いのですが、これは実は大変“オイシイ”立場でして、特にゴルフにご執心な方々たちのお金の使い方は、サラリーマンの私にとっては想像を絶するものであります。
    都合のいいことに彼らは皆、私のサラリーマンとしての立場を理解してくれているので、普通なら私のような者が行ける筈もない高級クラブや焼肉屋なんかも「Henは5千円でいいから」って事で、色々な経験をさせてもらいました。もちろんアルビサポ仲間の中に入れば、自分の出来る範囲で奮発はしますけどね・・・(アルサポ仲間の皆さんは、ここを繰り返して読むように・・(笑))
    こうした年上のゴルフ仲間や年下のアルビサポ、幼馴染みの同級生や会社の同僚など、年代を超えていい仲間たちに恵まれて、豊かな人生を送っているなぁ・・と感じる今日この頃でした。

    26/04/2006

    今年初ラウンド!

    今日から、健康保険組合のウォーキングキャンペーンとやらで、万歩計を持たされた。題して「箱根駅伝踏破ウォーキング」大手町から出発して芦ノ湖で折り返し、また大手町に戻ってくるというイラストマップに、その歩数に準じたキロ数のマス目が記されていて、それを塗りつぶしてゆく。当然一日の歩数と累計歩数を記入する表もついていて、これを一ヶ月間毎日書き続けなければならない。

    元々私は、歩く事がそう嫌いではない。今でも会社からの帰宅時には約3キロを40分かけて歩いて帰るし、大学生の時は渋谷や六本木で終電がなくなるまで遊んで、用賀のアパートまで歩いて帰っていた。今住んでいる所は女池だが、この地域、住宅地にもかかわらず、昔からバスダイヤには恵まれていない方だ。昼間や夜など30分間隔なんて事は、私の小学校時代から変わっていない。短気というか、こらえ性がないと言うか、じっと黙って30分バスを待つなんて芸当は、到底私には出来ない。すぐに「面倒くさいから歩こう!」って事になる。必然的に歩く事に慣れてしまう訳だ。

       

    んで、今日はゴルフ!初日から何と運のいい・・・何たって1ラウンドすれば10キロ弱は歩く。ここ数年社内のコンペに出た事もない私が、こんなタイミングで幸運に恵まれるとは思ってもみなかった。私が社内の人とゴルフに行かなくなった理由は、まぁこんな書き方イヤらしいが、ちょっとレベルが違いすぎて敬遠されていた為だ。私の腕前については、このブログをスタートし始めた頃に書いているので省く事にするが、競技としてゴルフをやっていたのは、もう6年も前の事なので、時効と言う事で今回お誘いがあったのだろう。

    「もう競技大会に出なくなって久しいし、この辺でそろそろ・・・」とでも思われたのだろうか?確かに今となってはあの頃のしたたかさは無い。時折スーパーショットは放つものの、同じ数だけミスも出る。以前は何気なくこなしていたトラブルショットも、しばらく考えないとどう打っていいか思い出せない。「楽勝!」と思えるグリーン回りも、詰めが甘く簡単に取りこぼしてしまう。

    まぁロクに練習もせず、ラウンド数も激減してしまえば、当然と言えば当然だが、当時との一番の違いは、「何が何でも・・・」と言う執着心・気迫が失われた。と言う事ではないだろうか。体力的にそれほど衰えている訳ではないし、一度身に付いた技術はそうそう失われるものでもない。昔から、“心・技・体”とはよく言ったもので、改めてこの三つを共有し続ける事の難しさを感じた次第だ。

    ただ、競技から身を引いてみて初めて解る事もある。昼夜ゴルフの事ばかりを考え、週に1000球の球を打ち、月に6回ラウンドしてても気付かなかった事が「あぁ、ここはこうすれば良かったんだ」と、するすると紐がほどけてゆく。「何が何でも・・・」と言う張りつめた精神状態から解き放たれて、初めて気付くとは何とも皮肉なものである。

       

    さて、楽しいゴルフも終わり、帰宅して万歩計を見てみると、19,183歩であった。3,000歩で2.1Kmの換算なので、13Km強歩いた事になる。大手町〜芦ノ湖の往復は218Kmらしいので、一ヶ月で踏破する為には、一日平均して7.3Kmほど歩かなければならないが、こいつは初日から随分と稼いだものだ。

    10/02/2006

    困った時期になりました

    オレの働いている会社って2月決算の3月新年度なんですね。それで1月末に人事異動をやって、1ヶ月の猶予をみて「新年度からドカーンといけ!」ってのが社の方針なんです。

    つまりこの時期に得意先や仕事の引き継ぎをやらなくちゃあいけない。何故それが困った事なのかと言うと・・・ ホラ、初対面の人と多く会わなくちゃならないでしょ?  んで、自分と同年代か、それ以上の年代の人と会って挨拶をすると、必ず出てくるのがゴルフの話題。

    『貴方ゴルフはやるの?』と聞かれると、「ホラきたっ!」てな感じで憂鬱になってしまう。そこで『えぇまぁそこそこには・・・』とお茶を濁し、『ふぅ〜ん、あぁそう』で終わるとひと安心なんですが、中には『へぇ〜っ!いくつくらいで回るの?』と切り返して来る人もいる。そうした人たちって大抵、人から上手いと褒められた事があり、自分でも上手いと自信のある人たちが殆どなんですよね。

    オレ実はシングルなんです。県レベルですがアマチュアの公式競技の決勝大会まで進んだり、国体出場選手の選考大会に選抜されたりで、数年前までは倶楽部に所属して、ハンディも取得してましたから、堂々とシングルと宣言できます。

    『じゃあ普通に言えばいいじゃん!上手いと尊敬されるよ』と思われる方もいると思いますが、ところがそんな簡単な話じゃないんですなー。

    試しにゴルフされてる方は上達してみて下さい。まず間違いなく会社の先輩に『そりゃ仕事もしないでゴルフしてれば上手くなるわなー』と言われます。ゴルフが上手くて尊敬される事はありません。 スポーツというジャンルの中でも、例えば「高校野球では4番でピッチャーだった」とか「ホノルルマラソンで完走してきた」などと同列で評価される事はありません。褒められても皮肉混じりだったり、やっかみ半分だったりってのが普通です。

    それが何故かと言うと、ゴルフと言うスポーツは、優れた反射神経とか、人並みはずれた身体能力が無くとも上達してしまうスポーツなんです。 ホラ、テレビで藍ちゃん、さくらちゃんを見ていると、何となく自分もできそうな気になってくるでしょ? 何時でも、何処でも、どんな状況でも同じ動作ができればいいわけです(本当はそれが一番難しいんですけどね)。 そもそも、見るからにスポーツって感じがしない。元々日本では、娯楽や接待の道具としてのイメージがあるから、遊びの延長線上としか考えていないんですね。 プロ並みとはいかないまでも、「もう少し経験を積めば・・・」とか「ちょっとしたコツを掴めば・・・」という方向に暴走してしまう。 まぁスポーツである以上、練習しなきゃ上達しないんですけどね。

    断じて宣言しますが、オレは今まで仕事をサボってゴルフ場に行ったり、練習した事はありません。ゴルフ場へは皆に平等に訪れる休日に行き、仕事が終わって深夜に練習場に通ってました。努力や汗くさい事が嫌いな自分としては、随分頑張った方だと思います。それで返ってくる答えが「仕事してない」じゃあ憂鬱になるのも解りますよねぇ?